今日のアブちゃん。

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上には上がいる

先日友人が結婚祝いの会を企画してくれました。 とてもうれしかったです。 話がもりあがり、それぞれ一番はずかしいエピソードを話始めた。 ぼくは疲れて電車で立ち寝をしたさいに、膝ががけんとなって、すわってるおばあさんに同情され、座席をゆずってもらった話をした。 この話はすごく出席者にうけた。 それまでのねたよりも笑いを誘うことができて満足げにほほえんだが、ちょっとあますぎた。 ぼうゆうじんがきりだした。 「ぼくはね、つかれて電車にのって、手すり川をつかんでた。しらぬうち、その手が剣のごとき振り落とされ、直下にすわってたおじさんの頭を直撃した。 眠ってたおじさんは閉じてた両目をぱちぱちさせつつ、身の上におきてたことの正体をもとめてた。 友人もなにがおきたかを理解するのに時間がかかった。 おじさんはすこし顔をしかめていたそうにしついる。なにかしなきゃとよけいに友人があせるばかりである。 しぜんと、友人はおじさんの頭を押さえて、痛みをやわら
げようとしたが、伸びた手がとっさにとまる。まずい。 おじさんの頭のてっぺんがうすくなってる。 へたになでもすれば逆に怒られるんじゃないかって? 友人は差し出した手を宙に泳がせながら、ひたすらに、すみません、ごめんなさいを繰り返すばかりである「まいりました。これはすごいお話だな。 無差別テロってこんなもんだなって、ぼくはお話をきいてそうおもったのであった。。 と同時に「上には上がいる」のだということをみをもって感じたのであった。

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