今日のアブちゃん。

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逆カルチャーショック

ちょうど1ヶ月前にスーダンから妻を連れてきました。

彼女はお鼻や緑がすきだから、まぁ日本にきて大正解だったそうです。
お花屋さんやいとようかどうの花売り場に長時間立たされることさえあるのです。
まぁ、それはよかったです。
さらに、日本語を習い始めてるので、最近うちへ帰っては「これは何ですか?」、お誕生日はいつですか?今何時ですかとならったことをすべてぶつけてくるのだ。お誕生日はなんですかって、先週だったばかりではありませんか?最初は日本語を
練習したがっていることを忘れて、必死になって、よく言い返したものだ。
しかし、逆カルチャーショックをうけたことはひとつあります。
朝起きて天気が雨だと妻は大喜びで「なんてすばらしい天気」だと感度するのである。「いやいや、どこがいい天気だよ?」とぼくが日本人に成りすました顔をして返答する。妻は言葉に困っているようだ。
そこでぼくは日本へ来た12年前のことを思い出す。確かに曇りがすきだった。雨もすきだった。今になって天気が悪いねとか、ごく当たり前の事実のように話す。それは雪が冷たいとかアップルパイがおいしいとかだれにとっても紛れのない事実であるのと同じレベルのものであるように。
そこでスーダンと日本の気候の違いがあって、それによって両国民がどのような気候を好むかも垣間見ることができる。
スーダンは(特に北部)は一年中暑く、太陽の光線が肩にのしかかるのではないかと思うぐらいに暑いのだ。いくら湿気がないといったって、やはり日差しの強さのあまり、日中の外出は非常に勇気のいる行為だ。
だからこそ、そこで時々雲が日差しをさいぎり、雨がすこし乾いた空気に潤いを与えるとみんなが喜んで、子どもたちも外に出て遊ぶんですね。
妻もまだスーダンで培ってきたものの考え方を持ち続けていること代わり、ぼくは日本的な考え方にすっかり変わってきていることを改めて考えさせられた逸話でございました。
でもそれはとても楽しいことだとぼくはおもいます。
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